今回のよもやま話は……。
気を抜くと難しい話になるのでどうしようか……。
宣伝目的のPodcastだったけど、宣伝目的といえば朗読会もやってるよね。
朗読教室の生徒にもなろうという人は文学好きだったか?
小難しい演劇がダメなら、小難しいのに耐性のある人を引き込め!
本屋さんでの朗読会の様子。
テキストが声になるということ。
以前、泰子先輩が泉鏡花の『春昼』を読んだときのこと。
仲が最近、戯曲の精読を方々でやっていると……。
朗読から演劇に引き込むのは遠回りじゃねぇのか!
文脈、セリフ、地の文。
君自身が居て、言葉を発している。
2024年12月13日の金曜日は、夜の朗読会だよ!
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